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岐阜県高山市:iPhoneを使った高山市の街歩きガイド開始
岐阜県は、多機能の携帯端末「iPhone」を使って、情報を得ながら
まち歩きを楽しむ体験イベントを観光地・高山市で始めた。
同端末専用のアプリケーションとして大垣市のベンチャー企業が開発した
「セカイカメラ」を使用。端末の内蔵カメラを通して見る景色に
「エアタグ」と呼ばれる看板が現れ、タッチすると詳細な情報が
表示される。体験イベントに合わせ、県は市内の観光施設、飲食店などの
情報のほか、クイズ10問を含むエアタグ約500件を公開。
公的なエアタグの設置は岐阜県が世界で初めてといい、
県はこれまでに同市のほか、岐阜市、大垣市でも公開している。
本年度中に県内全域で計3500件を設置するという。
2009年10月16日