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ブラザー工業:メガネ型網膜走査ディスプレイのモバイル化に成功
ブラザー工業は、網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)の
電源ボックスを大幅に小型化し、モバイル化を実現した
試作機の開発に成功したと発表した。10年度の事業化を目指す。
RIDとは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、
その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術。
網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に
映像が存在しているかのように感じることができる。
2009年10月23日