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テクノア:仮想縫製ソフト本格販売へ
業務用ソフトウエア開発のテクノアは、型紙などのデータから服の完成図を
立体的に見られる仮想縫製システムを民間市場に本格投入する。
これまで教材用として教育・研究機関向けに限定販売していたが、
素材感などを改良した新バージョンを年内にもアパレル関連向けに発売し、
初年度3000万~4000万円の売り上げを目指す。
同システムは、型紙や生地の情報を入力すると、完成図が立体表示され、
360度方向から仕上がりを確認できる。素材や柄、デザインを手軽に変更でき、
ユーザーは画面上でさまざまパターンを検討できるため、実物のサンプル数を
減らすことができる。
2010年07月30日