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リスクを理解してSaasサービスを有効に活用しよう

2011年11月30日マイクロソフトは「Windows Live」で提供している
オンラインストレージサービス「SkyDrive」の更新を発表しました。
主な点は、ファイル操作や共有機能を簡単に行えるよう強化される点です。

オンラインストレージサービスの利点は、ファイルをどの端末からでも
閲覧・編集が可能という点にあります。
出張や自宅で閲覧する際にUSBメモリにコピーする必要がない為、
最低限の手間で済みます。
サービスによっては、版管理が行える物もあり自前で変更毎に
ファイルを作成する必要もありません。
このようなサービスの多くは、無料で利用が可能です。

便利なサービスですが、一歩間違えれば思いもよらぬ被害を被害をもたらす事も確かです。
 ・アカウント漏洩により誰でもアクセスが可能
 ・サービスの障害によりファイルの消失
 ・サービスの障害により必要な際にアクセス不能
等のリスクがあります。
重要なファイルであればある程に損失は大きくなります。

もちろん、この事はSaasサービス全体に言えます。
業務で利用を前提とした場合、信頼性に問題があるのかもしれません。
しかしながら、この事はPCの導入期も同じ事でしょう。
例えば伝票を手で記載していた物をプリンターで印字に切り替えたとすると当然、
プリンターであっても機械ですから明日も使用できるとは限りません。
プリンターだけでなくパソコン等が故障するかもしれません。
この故障リスクだけを考えれば伝票を手で記載する方がよいのかもしれません。
しかし、多くの場合においてプリンターを使用して伝票を印字されている事でしょう。
便利になれば同じようにリスクも伴いますが、リスクを低減する方法もあります。
何が問題なのかを知る事で何を行えばよいか理解する事が
Saasサービスの利用では重要であると言えます。

Saas型サービスの導入でお悩み等ご相談をこちらで受付ております。

2011年12月22日